クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に Ubuntu 15.04 日本語 Remix をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に Ubuntu 15.04 日本語 Remix をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel
` クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に Ubuntu 15.04 日本語 Remix をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に Ubuntu 15.04 日本語 Remix をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel
`
Caps lock を Ctrlに割り当て
AppceleratorもTitaniumも関係無いですけど。
ググると色んな方法があって色々試しましたが、15.04ではうまくいかなかったので、最終的にはツールに頼りました。
sudo apt-get install gnome-tweak-tool
Dropbox用設定
個人的に開発にDropbox必須なんで入れましたが、チラチラAlertが出るんで対応します。
fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf;sudo sysctl -p
GVim用設定
これも個人的な話ですけど、vimrc的なやつが素だと捗らないんで、コピーします。
cp ~/Dropbox/backup/_gvimrc_linux ~/_gvimrc
Git
無いと始まらないので入れときます。
sudo apt-get install -y git
git config –global user.email “myemail_address”
git config –global user.name “tdtsh”
Smart git
はじめのうちはGUIは特に要らないけど、プロジェクトが増えてくるとリポジトリを横断的に一覧したくなったりするので、
Smart Git をインストールしてみました。
まだあんまり使ってないですが、Source Treeとかと比べて特に違和感ないです。
Node.jsのインストール
とりあえず楽に入れたかったので、こんな感じでした。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ``` クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ```
#### Caps lock を Ctrlに割り当て
AppceleratorもTitaniumも関係無いですけど。
ググると色んな方法があって色々試しましたが、15.04ではうまくいかなかったので、最終的にはツールに頼りました。
`sudo apt-get install gnome-tweak-tool`
#### Dropbox用設定
個人的に開発にDropbox必須なんで入れましたが、チラチラAlertが出るんで対応します。
`fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf;sudo sysctl -p`
#### GVim用設定
これも個人的な話ですけど、vimrc的なやつが素だと捗らないんで、コピーします。
cp ~/Dropbox/backup/\_gvimrc\_linux ~/_gvimrc
#### Git
無いと始まらないので入れときます。
sudo apt-get install -y git
git config –global user.email “myemail_address”
git config –global user.name “tdtsh”
#### Smart git
はじめのうちはGUIは特に要らないけど、プロジェクトが増えてくるとリポジトリを横断的に一覧したくなったりするので、
<a href="http://www.syntevo.com/smartgit/" target="_blank">Smart Git</a> をインストールしてみました。
まだあんまり使ってないですが、Source Treeとかと比べて特に違和感ないです。
#### Node.jsのインストール
とりあえず楽に入れたかったので、こんな感じでした。
node -v
v0.10.38
npm -v
1.4.28
How to Install Node.js on Ubuntu 14.04 – HostingAdvice.com
JDKのインストール
JDKは7以上らしいんで、JDK7をインストールします。
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java && sudo apt-get update && sudo apt-get install oracle-jdk7-installer
Android SDKのインストール
https://developer.android.com/sdk/index.htmlより、android sdkをダウンロードします。
今回ファイル名は android-sdk_r24.3.3-linux.tgz でした。
解凍したディレクトリを ~/ に移動します。
んで、android-sdk-linux/tools/android (Android SDK Manager)を起動し、ToolsやらExtrasやらAPIやらを、必要に応じてインストールします。
Androidエミュレータの準備
AVD Manager から、仮想デバイスを1つ作っておきます。
HAXMなやつがお勧めです。
下記はOSXの例ですがubuntuでも大丈夫です。
SE奮闘記: Android Emulatorの起動を速くする for Titanium
Appcelerator CLI
今回64bit版のUbuntuなので、32bit libraryのインストールが必要な様です。
sudo apt-get install -y libncurses5:i386 libstdc++6:i386
あとはOSXやWindowsと変わりません。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ``` クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ```
#### Caps lock を Ctrlに割り当て
AppceleratorもTitaniumも関係無いですけど。
ググると色んな方法があって色々試しましたが、15.04ではうまくいかなかったので、最終的にはツールに頼りました。
`sudo apt-get install gnome-tweak-tool`
#### Dropbox用設定
個人的に開発にDropbox必須なんで入れましたが、チラチラAlertが出るんで対応します。
`fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf;sudo sysctl -p`
#### GVim用設定
これも個人的な話ですけど、vimrc的なやつが素だと捗らないんで、コピーします。
cp ~/Dropbox/backup/\_gvimrc\_linux ~/_gvimrc
#### Git
無いと始まらないので入れときます。
sudo apt-get install -y git
git config –global user.email “myemail_address”
git config –global user.name “tdtsh”
#### Smart git
はじめのうちはGUIは特に要らないけど、プロジェクトが増えてくるとリポジトリを横断的に一覧したくなったりするので、
<a href="http://www.syntevo.com/smartgit/" target="_blank">Smart Git</a> をインストールしてみました。
まだあんまり使ってないですが、Source Treeとかと比べて特に違和感ないです。
#### Node.jsのインストール
とりあえず楽に入れたかったので、こんな感じでした。
````クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ``` クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
``クロスプラットフォームを触ってみたシリーズの第4弾です。
Macbook に <a href="https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1504-ja-remix" target="_blank">Ubuntu 15.04 日本語 Remix</a> をインストールしたので、ついでにTitaniumモバイル(Android)なプロジェクトをビルドして動かすまでやってみた時のメモです。ちょいちょい関係ないの混ざってますけど。
Ubuntuのインストールは完了している前提です。因みにパソコンはMacbook Pro 13” Mid 2010です。Ubuntuは64bit版です。
#### MacbookのWiFi
MacbookのWiFiが自動で認識されなかったので、有線でInternetに接続し、なんとかします。
海外のUbuntuフォーラムの皆さんありがとう。
`<br />
sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer<br />
sudo add-apt-repository ppa:mpodroid/mactel`
`` ```
#### Caps lock を Ctrlに割り当て
AppceleratorもTitaniumも関係無いですけど。
ググると色んな方法があって色々試しましたが、15.04ではうまくいかなかったので、最終的にはツールに頼りました。
`sudo apt-get install gnome-tweak-tool`
#### Dropbox用設定
個人的に開発にDropbox必須なんで入れましたが、チラチラAlertが出るんで対応します。
`fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf;sudo sysctl -p`
#### GVim用設定
これも個人的な話ですけど、vimrc的なやつが素だと捗らないんで、コピーします。
cp ~/Dropbox/backup/\_gvimrc\_linux ~/_gvimrc
#### Git
無いと始まらないので入れときます。
sudo apt-get install -y git
git config –global user.email “myemail_address”
git config –global user.name “tdtsh”
#### Smart git
はじめのうちはGUIは特に要らないけど、プロジェクトが増えてくるとリポジトリを横断的に一覧したくなったりするので、
<a href="http://www.syntevo.com/smartgit/" target="_blank">Smart Git</a> をインストールしてみました。
まだあんまり使ってないですが、Source Treeとかと比べて特に違和感ないです。
#### Node.jsのインストール
とりあえず楽に入れたかったので、こんな感じでした。
````
> node -v
> v0.10.38
> npm -v
> 1.4.28
<a href="http://www.hostingadvice.com/how-to/install-nodejs-ubuntu-14-04/" target="_blank">How to Install Node.js on Ubuntu 14.04 – HostingAdvice.com</a>
#### JDKのインストール
<a href="http://docs.appcelerator.com/platform/latest/#!/guide/Installing_Oracle_JDK" target="_blank">JDKは7以上らしい</a>んで、JDK7をインストールします。
`sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java && sudo apt-get update && sudo apt-get install oracle-jdk7-installer`
#### Android SDKのインストール
<a href="https://developer.android.com/sdk/index.html" target="_blank">https://developer.android.com/sdk/index.html</a>より、android sdkをダウンロードします。
今回ファイル名は android-sdk_r24.3.3-linux.tgz でした。
解凍したディレクトリを ~/ に移動します。
んで、android-sdk-linux/tools/android (Android SDK Manager)を起動し、ToolsやらExtrasやらAPIやらを、必要に応じてインストールします。
#### Androidエミュレータの準備
AVD Manager から、仮想デバイスを1つ作っておきます。
HAXMなやつがお勧めです。
下記はOSXの例ですがubuntuでも大丈夫です。
<a href="http://se-suganuma.blogspot.com/2015/06/android-emulator-for-titanium.html" target="_blank">SE奮闘記: Android Emulatorの起動を速くする for Titanium</a>
#### Appcelerator CLI
今回64bit版のUbuntuなので、32bit libraryのインストールが必要な様です。
`sudo apt-get install -y libncurses5:i386 libstdc++6:i386`
あとはOSXやWindowsと変わりません。
ここまでくれば、既存プロジェクトとかが、
appc ti build -p android –target emulator で動くようになっている筈です。
Appcelerator Studio
使わないけど、一応Appcelerator Studio も入れてみました。
Appcelerator Platformのページ (ログインが必要です)から、[Linux 64-bit Zip]をダウンロードします。
解凍したフォルダを ~/ に移動します。
~/Appcelerator_Studio で起動します。
感想
普段は Indieプラン のアカウントでMacで開発をしているのですが、今回は無料のDeveloperプランでどこまで開発を回せるかを見てみたかったのも目的の一つでした。
少なくとも、UbuntuとDeveloperプランの組み合わせで、Androidのエミュレータや実機転送に関しては、無料プランでも問題ありません。
さいきんやたら無料無料いうてゲスいですけれど、裾野を広げるには、取っ付き易さという意味で無料である事は大事なんですよね。
但しSignedなapkのビルド (appc ti build -p android -T dist-playstore)は、Developerプランではエラーになって完了できませんでした。
[ERROR] Your current login session is not entitled to package mobile app. Please login to a different organization with entitlements or upgrade to a plan that supports production builds.
あとAndroidモジュールのビルドに関してはまだ途中です。機会があればまた書きます。
Titanium も Appcelerator Platform 4.0になってから、有料プランが強調されていて、いまからTitanium始める人はどうなるんだと心配してましたが、少なくとも、Androidの開発、実機転送に関しては、これまで通り無料の範囲で問題なく行える事が分かりました。
クロスプラットフォーム シリーズ1 Titanium Mobileは業務や受託開発で使えるのか
クロスプラットフォームを触ってみたシリーズ2 久々にCORDOVA (旧PHONEGAP) 触ってみた
クロスプラットフォームを触ってみたシリーズ3 ELECTRON (旧ATOM SHELL)触ってみた
[クロスプラットフォームを触ってみたシリーズ4 Ubuntu 15.04 で Titanium (Appcelerator CLI)、無料でどこまで
できるか試してみた]4