先日 appengineの開発がブラウザ上で完結する Cloud IDE eXo’sについて書きましたが、

遅ればせながらGoogle Apps Scriptを少し触ってみました。

Googleアカウントさえあれば、ブラウザだけで開発、公開が可能です。

https://script.google.com/にアクセスするといきなりプロジェクトを作成できますし、保存したプロジェクトはGoogle Driveに保存されます。

GASはそもそもGoogle Apps のスプレッドシートをアレコレする為のものらしいんで、色々便利に使えそうです。

何か更新が必要なサイトを作る時とか、管理機能を作りこむよりスプレッドシートと連携させて同等の機能をサクっと作れそうです。

きっといつか使いそうなんでメモしておきます。

参考にさせて頂いたサイト

Google I/O で発表された GAS の新機能で Web アプリを作ってみた – WebOS Goodies

Google Apps ScriptでGoogleドキュメントのスプレッドシートを操作する (1/6):CodeZine

初心者のためのGoogle Apps Scriptプログラミング入門