Windows の eclipse で手癖になっているものの1つに、Ctrl+1のクイック・フィックスとCtrl+Spaceでのコンテンツ・アシストがあります。
Mac OS Xでは、クイック・フィックスはCommand+1です。私はWindowsもMacもcaps lockにCtrl/Commandを割り当てているんでコッチはOKです。
でもコンテンツ・アシストの方は、^Space (control+スペースキー)になっていて、OS側のSpotlightとかぶってしまってて使えません。
eclipse側のキーバインドを変更する方法もありますが、私はSpotlightのキーの割り当てを Alt+F2 に変更して回避しています。
ランチャ的なもののキーバインドは Alt+F2に統一した方が楽だからです。Ubuntu も CentOSもそうだし、WindowsにもフリーウェアのランチャをAlt+F2で起動する様にしています。
という訳で、Mac+eclipseでもコンテンツ・アシストが使えるし、SpotlightはALT+F2 の方がお好み、という話でした。
参考にさせて頂いたサイト
MacOS X(10.4)でFlex Builder2 /Eclipse のコンテンツアシストを有効にする方法:nod::ぶろぐ:RIA::Flex/AIR/Flash